環境への取り組みEnviroment
より良い環境づくりを目指して
特種東海エコロジーは、
特種東海製紙グループの「環境憲章」「環境マネジメントシステム」に基づいて、
環境との調和を図った企業づくりをすすめていきます。
環境憲章
基本理念
特種東海製紙グループは「地球に優しい企業活動」を基本とし、事業活動と環境との調和を図り、環境保護と企業の発展の両立に努めます。
基本方針
- 資源の保護と有効活用の推進に努める。
- 事業活動による環境負荷の低減および環境に配慮した製品の提案・提供を行う。
- 地域社会との共生に努め、環境保全活動に積極的に協力する。
- 環境教育や啓発活動を通じ、社員の環境意識高揚に努め、継続的な環境改善活動を推進する。
環境と人へのやさしさ。
特種東海エコロジー株式会社は、「環境と人へのやさしさ。」をモットーに、古紙原料を効率的に再生し、限られた資源を有効に活用することで地球環境への負荷軽減に取り組んでいます。また、紙を製造する工程では大量の”水”が使われます。製造工程から出る水は、大型の生物処理工程と沈殿処理設備を備え、工場排水の水質向上に努めており、地域の環境保全に貢献しております。
ダンボールや古新聞、雑誌、電話帳などは、5回程度は再生可能ですが、トイレットペーパー等の家庭紙など使用した後、水に流してしまう紙は二度と再生できません。だからこそ再生紙を利用したトイレットペーパーを使用することは環境や人を守るためには絶対的に必要なことです。
古紙再生
「古紙原料を効率的に再生」

適した古紙を一番適した紙に再生する
紙は木から作られます。
木材を粉砕しチップにします。チップは、それぞれの用途に応じた処理方法でパルプ化され、さまざまな紙製品へと加工されます。その後、古紙として回収されます。
紙は再生できますから分別は大変重要です。分別された古紙は、古紙業者によって収集され更に分別作業を行い用途に応じた工場に納入される仕組みが整っています。
ダンボール古紙はダンボールへ、新聞古紙は新聞紙へ、上質の古紙は印刷用紙、トイレットペーパー等へと再生されます。

古紙を家庭紙へ
印刷・出版会社等からの加工ロスで出た不要紙や、企業で出た不要になったパンフレットやチラシ・アウトプット紙・コピー紙・伝票・商品カタログ・シュレッダーで切断された紙等が回収され、再生紙として生まれ変わります。
特種東海エコロジーでは、消費者のニーズに合わせた再生紙ながらも高品質なトイレットペーパーをご提供させていただいております。
排水処理
「排水・廃棄物の徹底処理」
排水処理水のクリーン度は業界トップクラス
製造工程で使用された水は、大型の沈殿処理、生物処理によって浄化されます。
国内でも厳しい排水基準をクリアした処理水だけが排水されます。
特種東海エコロジーの排水処理システムは、業界トップクラスの排水基準をクリアしています。

ペーパースラッジの再利用
古紙から再生紙を製造した時に“ペーパースラッジ”(PS)と呼ばれる産業廃棄物が出ます。これは、製品にならずに排水に流失した繊維・タルク等を濃縮脱水したものです。このペーパースラッジを市内にある“富士製紙協同組合” 《特種東海エコロジーをはじめとする、多くの家庭紙メーカーが加入》に集約し、PSを有効利用しております。
乾燥PS
PSを約800℃の余熱で乾燥し、水分約20%にしたもの。
- 鉄鋼用フォーミング防止剤
- その他

シリカパウダー
P乾燥PSを約950℃の高温で焼却し、水分1%未満となった灰。
- 自動車用防音防振シート
- 土壌改良材
- 建材
- 透湿性・保水性歩道板
- 地盤材料
- その他

